WebHubのブラウザ部分を左右にスワイプするとタブが切り替わります。一番右のタブからさらに右へスワイプすると新しいタブを作成できます。
ブラウザのツールバーのタブボタンをタップするとタブマネージャが開きます。
チェックマークの付いたタブが現在アクティブなタブです。
タブをタップするとアクティブタブが切り替わります。
×ボタンでタブを削除します。
編集ボタンをタップするとタブの順序を入れ替えれます。
設定画面より以下のオプションを変更することで、タブを自動的に削除するように設定できます。
またiOS6以降については、「スリープ時にタブを退避」オプションをオフにすることで、WebHubがバックグラウンドに入る際に行われる非アクティブのタブの退避処理が無効になります。
退避処理を無効にすることでタブがアクティブになる(表示される)際に発生するタブの再読み込みが発生しなくなる代わりに、バックグラウンド時もタブに消費されるメモリを解放しなくなるためWebHubの実行に使用されるメモリが増えます。