ブラウザ

WebHubメイン画面です。アプリを起動するとブラウザが開きます。

ブラウザ上の各パーツの機能は以下のとおりです。

時計
画面最上部の時計をタップするとブラウザが最上部までスクロールし、検索バーが表れます。
検索バー
検索バーをタップすると検索画面が表示されます。ブラウザを下にスクロールすると検索バーはスライドアップされます。
検索バーの右のボタンはリロードボタンです。ページロード中はロード中止ボタンが表示されます。
ブラウザ
ウェブページを表示します。ブラウザ部分を左右にスワイプするとタブ移動します。最後のタブから右へスワイプすると新しいタブが作成されます。また、ブラウザ上で特定のジェスチャーを入力すると指定された機能が起動します。詳しくはジェスチャーの説明をご覧下さい。
ツールバー
ツールバーのアイコンをタップすると以下の機能が起動します。
アイコン 機能
戻る 前に見たページへ戻ります。
進む 次に見たページへ進みます。
アクション アクションシートが開きます。
ブックマーク ブックマークマネージャが開きます。
タブ タップするとタブマネージャが開きます。長押しすると現在表示しているタブを閉じます。
サブメニュー サブメニューが開きます。
拡大 タップすると全画面モードとなります。
縮小 全画面モード時のみ表示され、タップすると通常モードに戻ります。

全画面モード

通常モードから拡大ボタンをタップすると全画面モードとなります。
全画面モード時はツールバーが表示されません。
縮小ボタンをタップすると通常モードに戻ります。


検索

ブラウザの検索バーをタップすると検索モードになります。

検索バーにURLを入力するとそのページが開きます。URL以外のテキストを入力すると検索します。

検索バーの横のボタンを押すと検索エンジン選択画面が開きます。

検索バーの下には、現在のページのURL、クリップボードのテキスト、検索履歴が表示され、タップすると検索します。また、長押しすると検索バーにコピーします。


検索バーにクエリを入力すると、履歴等はページ内検索と入力テキストのサジェスト、クエリに一致するブックマークに置き換わります。

検索履歴と同じく、タップで検索、長押しで検索バーにコピーします。


アクションシート

ツールバーのアクションボタンを押すか、リンクまたは画像を長押しするとアクションシートが起動します。

アクションシートからは、組み込みの機能の他、SendToブックマークとGM_registerMenuCommandによりUserScriptsから追加された機能が実行可能です。


リンクや画像の長押しからアクションシートを表示した場合、以下のようにメニュー項目が若干変化します。

バックグラウンドで開くを選択すると、リンク先ページをバックグラウンドで開きます。
SendToブックマークを実行すると長押ししたリンクをシェアしたりできます。


サブメニュー

ツールバーのサブメニューをタップすると、ブラウザがめくれ上がりサブメニューが表示されます。

サブメニューのボタンは以下の機能を実行します。

AdBlock
AdBlockマネージャを開きます。
Rewrite
URL Rewriteマネージャを開きます。
ダウンロード
ダウンロードファイルマネージャを開きます。
ジェスチャー
ジェスチャーマネージャを開きます。
スキン
スキンマネージャを開きます。
UserScript
UserScriptマネージャを開きます。
設定
設定画面を開きます。

ポップアップ検索

ブラウザ中のテキストを選択し表示されるポップアップメニューから検索をタップすると、選択されたテキストを検索します。